腸の筋力の低下 

便秘・下痢・過敏性大腸炎・むくみ・肌荒れ

免疫異常

アレルギー・花粉症・自己免疫疾患 (リウマチ・エリテマトーデス等)

自律神経の弱り

高血圧・片頭痛 ・不安感・うつ症状・パニック症状・ 筋痛・だるさ・倦怠感・生活習慣病・冷え・のぼせ・PMS・代謝の低下・低体温・不眠 etc

上記の症状は、腸が本来の機能を取り戻すことで改善されます。 


腸は健康の要

健康とは、恒常性を保つ力がしっかり働いていることをさします。

‹健康を保つ恒常性とは›

食べ物の栄養をしっかり吸収し毒素を排泄できる力、環境に適応できる力、異物や外敵から身を守る力を維持出来る働きのことです。


この恒常性を司っているのが腸です。

恒常性を保つ力が弱っている又は、恒常性を保つことが出来ない身体の状態は、腸の働きの低下が原因と考えることができます。

腸を整えるということは、「健康である力」「恒常性」これらが回復し元気で活発な生活を維持するということです。 

恒常性を保つ力をとりもどす


「消化・吸収・ 排泄」そして「免疫」 「自律神経」の働きが正常に行われている事で、恒常性を保つ力を維持することができています。 そして、これらは全て腸が行っている働きです。

消化・吸収・排泄は恒常性を保つ上での最低条件

私たちの身体は、食べた物から作られています。
食べた物を体内に吸収できる最小単位まで分解し腸で吸収しています。食べ物を吸収できないと身体を作る材料が不足してしまうので身体はどんどん弱り衰えてしまいます。必要な物を取り込む一方で、腸は体に害となる物(菌やウィルス・腐ったもの等)は外へ排泄します。老廃物等おおよそ全体の70%を便で排泄しています。
しかし、腸内環境の乱れや腸自体の筋肉の衰えにより排泄がしっかり行われなくなってしまうと、身体の中心に老廃物を抱え込んでいる状態にるといえるでしょう。
それだけではなく、栄養を吸収している場所である腸に老廃物を抱え込んでいると体内に吸収され、不調の原因に繋がります。

免疫は腸で学んだ後全身で活動を行っている

免疫の多くは、腸で育ちそれぞれの特性を持って全身で活動を行います。しかし、腸が弱り便秘や下痢等排泄がしっかり出来ず老廃物や毒素が溜まった腸内環境では、本来は反応しなくてよい物にまで反応してしまうような免疫が育ってしまうのです。これが一つの免疫異常の原因と考えられています。

自律神経は腸が司っている

腸は脳と常に情報のやり取りをしながら、自律神経は主に腸が司っていると言われています。脳の活動により腸に影響を及ぼすことも出来ますが、腸から脳に影響を及ぼすことも出来るのです。

自律神経は、交感神経(緊張)と副交感神経(リラックス)とあり、環境や状況に応じて対応出来るよう身体を適応させる為に働きます。そこで大切なのが〝ふり幅〟と〝切り替え〟です。この二つが必要に応じてしっかり行われているかどうかが大切です。

自律神経が弱ると、脳と腸の情報交換が円滑に行われず、脳と身体のアンバランスが生じます。