食から腸を整え恒常性を維持

なちゅらるらいふは、腸整体による外側から腸を整える事と内側から腸を整える為生菜食をご提案させて頂いております。
なちゅらる菜食とは 非加熱の野菜・果物、植物性のタンパク質(大豆等)・ナッツ類等を使い化学調味料・砂糖等を一切使用せず、醤油・お味噌etc.自然な物を使い調理しております。

なぜ生なのか

人間だけが加熱した物を食べています。自然環境の中で生活する動物はみんな生の食事をしています。 近年、様々な研究が進み医療はどんどん発達していますが、なかなか病気はなくなりません。
現代の食生活はとても豊です。ケーキやお菓子、お肉などの動物性食品は毎日の食生活の中に、当たり前に並んでいます。そして、それに比例して病気の種類もどんどん増えています。人間にしかない病気も圧倒的に多く、原因がわからず治療が難しい膠原病等の難病も増える一方です。
人間も動物です。そして元々人間は草食動物でした。いつしか人間は火を使い調理して食べるようになりましたが、身体は生の野菜を食べるように出来ているのです。人間は様々な環境に適応して、その活動範囲を広げてきました。食料の少ない環境にも適応し、草食の身体ですが肉も食べれるようになっています。 しかし本来は草食動物。生の野菜が身体に一番合っているのです。 

 

対処ではなく改善を目指す

一般的に生の野菜は身体を冷やすという考え方もありますが、これは中医学の陰陽論から広まったと考えられます。

簡単に説明すると、冷え性=陰性体質・季節問わず体がぽかぽかと過ごせるような人=陽性体質という考え方です。
この考えを元に、陰性体質には温かい物(温野菜)を食べるのが良いとされ、特に冷え性の多い女性は「体を冷やしてはいけない」ことから、 生野菜=体を冷やすと広まったと考えられます。
冷え性の人が温野菜等を食べると一時的に体は温まりますが、これはあくまでもその場その場の対処であり改善とは大きく異なると言えるでしょう。

腸整体に来られるお客様の中には、健康の為にと「温野菜をしっかり食べているにも関わらず改善が見られず、むしろ年々症状が悪化している」と言うお話が非常に多く寄せられています。本来の陰陽論を元に深く考えていくと、陰と陽は裏と表があるように常に一定のバランスをとっているものです。 暖かい物ばかり体内に摂り続けることで、陰陽のバランスを取る為に体は陰体質に傾いてしまっている考えられるでしょう。

これと同じくして食事ではありませんが、過保護に身体を温める事も同じことです。外側から温めることで、冷え症は改善されたでしょうか。年々温めるグッズは増えていませんか?暖房の温度はいかがでしょうか。

腸が健康だからこそ

注意していただきたいことがあります。温野菜から突然生野菜に食事を大きく切り替えたことで体調を崩す方も中にはいらっしゃいます。
恒常性を保つ力がしっかり働ていると、体調など個人差はありますが1~2週間くらいで適応することが自力で行えます。しかし恒常性を保つ力、つまり腸が弱っていると変化に体が適応できず体調を崩す方もいらっしゃいます。

これもまた、「生野菜は体を冷やす」イメージや「生野菜ばかりでは体が弱る」というイメージの元に関係しているかと思います。   
生野菜を食べてもそれに適応できる力が弱ってしまっていることが、最も危険だと考えます。

お腹を触るといつも冷たく冷えていないでしょうか。 毎日すっきり排便はありますか。
便秘や下痢をしていないでしょうか。

腸整体は、
腸本来の働きを取り戻すことで恒常性を保つ力を取り戻しお一人様お一人様の健康にお役立て頂いております。

女性の冷えは、体調に大きく影響を及ぼします。

男女問わず、生野菜が不足することで代謝が遅れ見た目だけでなく、内臓の老朽化に影響を及ぼし、「疲れやすい・だるさが取れない」だけでなく「お酒・たばこ・アルコール・薬やサプリ」なども摂っていないのに肝臓や膵臓の弱りを感じる場合は、一度腸整体で腸からの改善を選択肢の一つとしてお考えいただければ幸いです。 



 塩の選び方編
減塩を重視される現代ですが、私たち人間にとって必要不可欠なミネラルを摂取できる塩は必需品です。しかし、塩の種類や塩の摂り方によって動脈硬化による高血圧の原因に繋がってしまいます。
塩を選ぶポイントは、パッケージの裏に表示されている成分表に注目!塩化ナトリウムが
70%以上の物は避けて、70%以下の物を基準にお選びいただく事をお勧めします。また、普段から体内水分の入れ替えがしっかり出来ている事も重要です。
お水が合わない方も稀にいらっしゃいますが、腸がしっかり働いていると余分な老廃物を出す力が働くので、腸の弱りを感じる場合は、腸整体と合わせてお水の量を増やしていきましょう。 

人間の脳には、必ず油が必要です。
私たち人間の脳の主力エネルギーは糖です。そして脳は沢山のホルモンを分泌しています。そのホルモンの材料が油なのです。だから、私たちは糖と油が一緒になった食べ物が大好きなのです。
とは言え、炭水化物や動物性の油ばかりでは、健康に悪影響を及ぼしかねません。そこで、植物性のオイルやナッツからしっかり油を取り、身体に負担もなく脳を満足させてあげる事が出来るのです。油はコレステロールを上げるから…と敬遠されがちですが、身体には必要な栄養素です。コレステロールの材料となる油は、何から摂るかが大切です。

 キャベツは、ギリシャ時代やローマ時代「薬用食材」として幅広く知られていたそうです。
数学者であり哲学者であるピタゴラスは、「元気と落ち着いた気分を保つ野菜」と記し、古くから重宝されていたのですね。一見栄養素が少なそうに見えるキャベツですが、胃や腸の粘膜を保護する働きが期待できるビタミン U(キャベジン)を主成分とし、ビタミン C やミネラル・食物繊維も含まれています。粘膜を保護されつつ、食物繊維の力で腸内もキレイを維持され働きやすくなります。
腸の働きがしっかり行われていると、健康を保つ力が働き、セロトニンもしっかり作られるので元気と落ち着いた気分には欠かせません。毎日食べたい生キャベツ! 

ゴボウは食物繊維の宝庫
ゴボウは、水に溶ける性質の水溶性食物繊維と、水に溶けない性質の不溶性食物繊維のどちらも豊富に含み、根菜類の中で特に便秘解消の効果が期待できる他、腸内の不要物を吸着し大腸ガンの予防効果があるとも考えられています。
普段から自力で便が出せない場合は注意が必要!
不溶性食物繊維も豊富ですので、腸の働きが弱い事でその食物繊維が押し出せ益々硬い便を招いてしまう事もあります。しかし、不溶性食物繊維は私たちの身体には必ず
必要です。お水を普段からしっかり飲む事や、セルフ腸マッサージを行ったり、腸整体で腸の働きを促しながら摂る事をおススメしております。 

 トマトの栄養素といえば、「リコピン」が代表的です。 リコピンは、抗酸化作用で知られる成分です!人間の身体は、どんな人でも毎日活 性酸素が発生しています。 活性酸素は、エネルギーを生み出すときに発生するものです。ですので、必要な物です が発生し過ぎる事が問題なものの一つです。 抗酸化作用とは、そんな体内の活性酸素を抑える働きがあると考えられている物です。 春から秋頃まで紫外線が強くなる時期です。紫外線から身体を守る為に活性酸素を 生み出しやすくなります。守ってくれる活性酸素が多すぎても皮膚にとってはシワの元に 繋がるので、普段からしっかり抗酸化作用のあるトマトなどを食べるのもおススメです。 ※ジャンクフードや添加物が多い食事でも活性酸素の量が増えると考えられています。 徳島県の阿波市という地域では、‹大野さんの「いちごトマト」›という品種のミニトマトが あります。赤く艶めくいちごトマト。徳島県民も中々お目にかかれない代物です。 

 生菜食で注意して頂きたいポイントが 2 つあります。 1 つ目は、ほうれん草は生でお召し上がりいただく事はご遠慮くださいませ。ほうれん草に は、シュウ酸という成分が沢山含まれていて、茹でてあく抜きをすることで安全にお召し上 がりいただけます。生でお召し上がり頂く場合は、シュウ酸が少ない「サラダほうれん草」を お使いく頂く事をおススメしております。 2 つ目は、冷蔵庫で冷えたお野菜は、常温に戻してからお召し上がりいただくことをおスス メしております。生野菜は身体を冷す心配はありませんが、冷えたお野菜は冷たい水を食 べているのと同じです。ほとんどの野菜は、約 70%水分で出来ているからです。 

 お酢には様々な種類がありますが、生菜食では「りんご酢」を使うレシピが多数あります。 なぜなら、お野菜と果物のどちらにも相性が良く使い勝手が良いからです。 りんご酢をお好みのお酢を使いアレンジして頂くのも◎。調味料の種類をスマートに抑え ておきたい場合は、りんご酢だけでも十分様々なレシピにお使いいただけます! お酢の成分「クエン酸」は、血液を良好な状態で保ち、疲労物質と言われる「乳酸」を分 解すると考えられています。また、動脈硬化や高血圧の予防にもお役立て頂けます。 その他、余分な糖分を燃焼させ肥満防止にも役立つと考えられています。 身体にとっても嬉しい働きがいっぱいのお酢ですが、ストレートで飲むことはお勧めしており ません。 逆に、胃腸の負担となってしまう場合があるからです。 お酢を摂る場合は、生野菜と合わせてしっかり噛みながらお召し上がりください 

 山芋などのネバネバした野菜・根菜類は水溶性食物繊維の宝庫! ゴボウなどの不溶性食物繊維とネバネバに多い水溶性食物繊維とでは、腸への働き かけもまた違ものです。 水溶性食物繊維は、腸内細菌の善玉菌が好む餌となります。 善玉菌の餌になるという事は、腸内環境を整えることに繋がります。 頑固な便秘やコロコロ便でお困りの際は、水溶性食物繊維を意識すると柔らかくて 肛門への負担の少ない便を作るお手伝いとなります。 山芋の他には、オクラや明日葉などもおススメです☆ 

 人参+○○の食べ合わせはビタミン C の吸収を妨げる!という説がありますが、 これは、人参に含まれる成分のアルコスビナーゼという酵素がビタミン C を酸化させる性 質がある事から広まった情報です。とはいえ、ビタミン C が体内で酸化したとしてもその効 果は変わらないとも考えられています。 ビタミン C の酸化が心配な場合は、人参ドレッシングのレシピの様に「酸(酢)」を加え る事で、アルコスビナーゼの働きを抑えビタミン C の酸化を防ぐとも伝えられています。 大阪府岸和田市には、「彩誉(アヤホマレ)」という品種の人参があります。 彩誉の特徴は 10 度前後という驚きの甘さ!イチゴと同じくらいの甘さなのです。 

 チョコレートの過度な摂取は、胃や腸に負担をかけます。 また、お顔や身体にニキビや吹き出物が度々出る場合はチョコレートを中心にお菓子を 控え、自然な甘さの果物や、生菜食デザートに代替えすることをお勧めしています。 腸壁は、全身の表面の皮膚の反射区ですので、腸内に負担となる油が残っている目安 になります。 また、チョコレートには脳がその甘さに依存する傾向があり、一つ食べるともう一つ…もう一 つとどんどん食べる量が知らないうちに増えてしまう事も。 チョコレートや甘いお菓子を食べてはいけないという考えではなく、特別な日や自分への ご褒美としてたまに食べる程度に抑える事をおススメしております。 

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